Person04

  • 今井悠華証明写真
  • Person 04

    ショップマネージャー

    今井 悠華

    Yuka Imai

お客様に寄り添い、
部門を超えたサービスを。

商品を陳列している写真

お客様の気持ちを汲み取る、
大切なふれあいの場として。

私はショップマネージャーとして、船内ショップのマネージメントを行っています。いつも大切にしているのは、些細なことでもお話いただける温かい雰囲気づくりです。ショップはただ買い物をするだけの場ではなく、挨拶を交わしたり、今日の出来事を教えていただいたりするふれあいの場でもあるからです。お気持ちを汲み取ってアフターケアの手配をすることもよくあり、お客様の潜在的なお困りごとを会話から引き出すこともショップ部門の大切な仕事だと思っています。朝と夜にはチームでミーティングを行い、クルーズの趣旨を理解して一歩踏み込んだ接客ができるように情報共有しています。

寛ぎと感動が織りなす、
飛鳥Ⅱにしかない完成された空間。

私は広島出身なので、瀬戸内の航行の時はいつも感動しています。幼い頃から海を見て育ったのですが、海上から陸を見るとまた違った魅力があり、穏やかな海とのどかな景色に癒され、故郷の素晴らしさを改めて感じることができます。強く心に残っているのは、初めて最初から最後までお客様とご一緒した2013年の世界一周クルーズです。初めて乗船されたお客様がいらっしゃり、最初は一人で心細いとおっしゃっていたのですが、徐々にお友達をつくられ、最後は「離れたくない」と名残惜しそうに降りていかれたのがすごく印象的でした。その光景を目の当たりにして、船旅を共にすると本当の家族のようになれるのだと知りました。飛鳥は海に浮かぶ大きな家のような存在なのだな、と実感することができたのです。また、クルーズの醍醐味として欠かせないのが、船上でドレスアップして過ごす非日常感です。日常において、ドレスやタキシードといった装いで食事をしたりショーを鑑賞する機会はなかなかないので、クルーの私も心が浮き立ちます。お客様全員が華麗に着飾ることで華やいだ美しい空間が完成され、本当に素敵だと思います。

お客様と対話している写真

現場の声を形に。細やかな
おもてなしで思い出づくりに貢献。

飛鳥のグッズをお土産に買ってくださるお客様は非常に多いのですが、まずそのお客様が笑顔でお土産を渡せるよう、思い出づくりに貢献したいと思っています。また、お土産を渡された方が飛鳥に興味を持てるような商品づくりも大切です。商品の開発は本社で行っていますが、生のお客様の声を聴いているのは私たちなので、そのお声を本社に報告し、改善案を積極的に提案するよう努力しています。お客様に感動を提供することが私たちの使命ですが、おもてなしの心やきめ細やかなサービスがないと感動には絶対に繋がりません。実は、私自身幼い頃に家族でクルーズ船に乗ったことがあるのです。幼いながらもレストランのウェイターがとても優しかったことや、クルーが毎日声をかけてくれたことをずっと覚えていて、家族で何度も思い出話をしました。そのサービスに感動した体験は、今も私の原点です。お客様に飛鳥を好きになっていただき、また乗りたいと思っていただくために、私たち一人ひとりがおもてなしの心を持って接客していきたいです。