エコと安全について

飛鳥Ⅱは海の環境と船の安全を考えています

今日、地球規模で環境保護や省エネを考える時代。海も例外ではありません。
飛鳥IIも環境にやさしい船を目指し、新技術の導入による新しいエコ装備をしております。
逆浸透膜式造水装置

逆浸透膜式造水装置客船初、フィルターで海水を真水に

飛鳥IIではもうひとつ、特殊なフィルターに海水を通すだけで真水を作ることができる「逆浸透膜式造水装置」という装置を搭載しています。これは西アジア諸国など真水の入手が困難な場所で採用されている技術で、国内客船では飛鳥IIが初めてです。この技術によって航行時のエネルギーを使用せずに真水をつくることも可能になり、排気ガス削減にも貢献しています。このような装置を持つ飛鳥IIですが、特に洋上では水は貴重なものですので、今後も節水に努めてまいります。どうぞみなさまもご協力をお願いいたします。

環境への配慮と同じように大切なのが、船の安全と安心です。時には100日というロングクルーズでもお客さまが安心してご乗船いただけますよう飛鳥Ⅱでは、船の構造や設備、避難対策などたくさんの工夫をしています。

揺れ防止装置

洋上では、大なり小なり必ず船には起きる揺れ。揺れには進行方向に起きるピッチング、横方向に起きるローリングがあります。そのローリング軽減対策として飛鳥IIにはフィン・スタビライザーやアンチローリングタンクという横揺れ防止装置が装備されています。フィン・スタビライザーは両舷の船底付近についている小さな翼のようなもので、それに働く揚力によって船体の横揺れを減衰するもので、アンチローリングタンクは、タンク内の水が横揺れを打ち消すように移動するしくみになっています。そのほかにも水面下の船首を丸くし波が発生しにくくするなど、船の構造や装備にはいろいろな工夫が施されております。また、衛星通信装置で気象・海象情報をリアルタイムで入手し、快適なクルーズをお届けできるよう、情報収集に努めています。

揺れ防止装置
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避難訓練

飛鳥IIでは安全のため「非常時におけるお客さまの避難訓練」の参加をお願いしています。これは国際条約に基づき法律で定められた訓練です。退出経路を確認しておけば、いざという時あわてずに行動できます。ちなみに飛鳥IIにはお客さま全員が乗っていただける数の救命ボートを配備しておりますのでご安心ください。また各客室のテレビで救命胴衣の場所、着用の仕方や避難訓練の様子などを放映しておりますので、必ず視聴をお願いいたします。

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