フォトエッセイ

Cruise:2015年南太平洋グランドクルーズ(50)

グレートバリアリーフ

緯度:S 19度 34分

経度:E 148度 14分

天気:曇り

気温:28.0度

速度:16.1ノット


海域:オーストラリア東岸

寄港地:終日航海日

昨晩ケアンズを出航した飛鳥IIはいったん沖合を航行し、専門の水先案内人「リーフパイロット」のサポートで今朝から再びグレートバリアリーフ内を進んでいます。小久江キャプテンの朝の放送ではそんな解説があった後、初代飛鳥の幡野キャプテンが飛び入り参加して、当時の思い出などを語ってくれました。
ちなみに世界遺産のグレートバリアリーフなら珊瑚礁がさぞ間近に……というわけではありません。モーターボートのようには浅瀬を行けませんから、要所で高級リゾートの島やエメラルド色の浅瀬を望んで走ります。
晩には今航初のデッキディナー「オーストラリアンデッキディナー」を開催。ケアンズで積み込んだばかりの新鮮なフルーツはもちろんのこと、ユニークなところでは、当地ならではのカンガルーやエミュー、ワニの肉もありました。最後はお約束のダンスタイム。少し風が強かったけど、どなたも楽しまれていたようですね。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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