フォトエッセイ

Cruise:2015年南太平洋グランドクルーズ(50)

タウンホールのコンサート

緯度:S 33度 52分

経度:E 151度 13分

天気:晴れ

気温:26.0度

速度:0ノット


海域:-

寄港地:シドニー

3日間の終日航海をへて、飛鳥IIは世界3大美港のひとつ・オーストラリアのシドニー港に日の出とともに入港しました。キャプテンの計らいで入港を予定より30分ほど早めて朝焼けの時間に合わせるとのことで、皆さん早朝からデッキに出て入港風景を楽しんでいたようです。
午前中は白亜のオペラハウスやハーバーブリッジなどを観光し、夕方はクルーズ特典「シドニー・タウンホールコンサート」に出掛けました。ヴィクトリア様式の立派な市庁舎で、パイプオルガンの演奏と植民地時代の式武官の衣装をまとったタウンクライヤーの開会宣言でコンサートが始まりました。
地元オーストラリアが誇るスティーブ・ワトソン指揮のオーケストラ、ソプラノのケイトリン・ベリー、バリトンのベン・ハドソン。飛鳥IIプロダクションキャストも華麗なダンスで共演した、まさに魅惑の一夜でした。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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