フォトエッセイ

Cruise:2010年世界一周クルーズ(107)

「アレキサンドリア」

緯度:N 33度 29分

経度:E 29度 3分

天気:晴れ

気温:18度

速度:10.3ノット


海域:地中海

寄港地:航海中

昨日まで寄港していたアレキサンドリアについての続きのお話です。
エジプトは、80%以上の人ががイスラム教徒だという。当然、アレキサンドリアにもモスクが多い。金曜日は礼拝の日だそうだ。町のあちこちにあるモスクから礼拝を呼びかける声が聞こえてくる。
モスク建築からは、砂漠がそのまま盛り上がったような印象を受ける。デザインが美しい。その美しい町アレキサンドリアから、130人ほどの区間乗船される方々が飛鳥IIに乗りこんできた。船内は賑やかさを増し、熱気があふれる。

著者紹介

小泉 澄夫

1934年生まれ。写真家、日本写真芸術学会会員、世界遺産フォーラム主宰。
「日本人の心」をテーマに風景写真を30年以上撮り続けている。ここ15年は、ヨーロッパ・北米大陸・中国を中心に世界各地の世界遺産の写真撮影や、講演活動、執筆活動を行っている。本フォトエッセイの連載は「2008年オセアニア・グランド・クルーズ」以来の2回目となる。

■著書
「世界遺産ビジュアルハンドブック」

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