フォトエッセイ

Cruise:2015年南太平洋グランドクルーズ(50)

世界屈指の絶景ビーチ

緯度:S 16度 31分

経度:W 151度 46分

天気:晴れ

気温:31.0度

速度:0ノット


海域:-

寄港地:ボラボラ島

昨夕パペーテを出航した飛鳥IIは、今朝、日の出とともに環礁の隙間を通ってボラボラ島のバイタペ湾へと滑り込みました。先行するイタリアの客船と並んで入り江に錨泊。陽が上るにつれてあたりの景色に色がつき、やがて紺碧の水面の先に目の覚めるような水色の環礁が連なる姿が見えました。
双方の客船のテンダーボートがひっきりなしに発着する桟橋は大賑わい。筆者は午前中の「ル・トラックで行くボラボラ島内観光」に参加して、乗り合いトラックで島をひと巡り。窓からの風に頬をなでられながら、水上コテージ群を一望する高台や世界屈指の絶景・マディラビーチを観光しました。
午後は水着に着替えて四輪バギーをレンタル。マディラビーチに改めて出掛けてみました。遠浅の海に入ると、水は吸い込まれそうなくらいに澄んでいて、まさに南太平洋の楽園と呼ぶにふさわしい別世界でした。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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