フォトエッセイ

Cruise:2017年日本一周グランドクルーズ(36)

落合ゲストシェフのイタリアン

緯度:N 41度 16分

経度:E 137度 20分

天気:曇り

気温:16.5度

速度:17.7ノット


海域:日本海

寄港地:終日航海日

フォトエッセイ0624-01

昨日ウラジオストクを後にした飛鳥IIは深夜2時に1時間後進の時刻改正をして、船内時刻を日本時間に戻しました。つまり昨晩は通常よりも夜が1時間長かったということであり、その分、どなたもゆっくりお休みになれたことと思います。午前中の船内には、そんなのんびりした雰囲気が漂っていました。

午後にはお客様参加のユニークな洋上運動会もありました。そして、きょうのメインイベントは何と言っても落合務ゲストシェフによるイタリアンディナーです。アボカドと魚介のサラダ(写真左下)やラ・ベットラ名物 ウニのスパゲッティ(同右下)、国産黒毛和牛のローストなど、繊細かつ深みのある味わいに思わずうっとり。

落合シェフは飛鳥IIのゲストシェフとしてもお馴染みだけに「前回の料理教室で習ったレシピ、うまく行きましたよ」などと声を掛けるお客様もいて、食後のダイニングルーム前はご覧の賑わい(写真上。左から4人目が落合シェフ、7人目は瀧総料理長)。船旅の魅力を凝縮したような素敵な場面が、筆者の目前にありました。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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