フォトエッセイ

Cruise:2017年日本一周グランドクルーズ(36)

空と雲のコントラストが眩しい沖縄で

緯度:N 36度 14分

経度:E 127度 40分

天気:晴れ

気温:31.5度

速度:14.9ノット


海域:東シナ海

寄港地:那覇

フォトエッセイ0706-01

飛鳥IIは今朝早くに沖縄の那覇クルーズターミナルに左舷づけで着岸しました。台湾からの帰りなので船内で入国審査と税関審査を済ませ、その後はお客様はめいめい、ツアーに参加されたりシャトルバスで街に出たり。とにかく空と雲がきれいな一日で、停泊中の飛鳥IIもご覧の通り。まるで絵はがきの中にいるようです。

そんな期待通りの沖縄をどなたも楽しめたことでしょう。シャトルバスで出掛けた筆者は国際通りから脇のアーケードへと進んで観光的な中心地の第一牧志公設市場へ(写真左下)。1階の生鮮食品売り場をひやかして、2階ではジェラートを食べてひと涼み。飛鳥IIのお客様と出会った時にはもちろん笑顔で情報交換です。

その後は暑さにめげず欲張って「ゆいレール」で首里城(同右下)方面へも足を延ばしてみました。高台に構える鮮やかな建物が、青空をバックにいっそう映えます。那覇市街と海を見渡す「西(いり)のアザナ」に登ってから日本の道100選でもある金城町石畳道へと下り、昔ながらの沖縄の雰囲気に浸ってきました。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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