フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

サントリーニ島

緯度:N 36度 26分

経度:E 25度 24分

天気:晴れ

気温:20.0度

速度:10.2ノット


海域:地中海

寄港地:終日航海日

飛鳥Ⅱは昼前にサントリーニ島の沖合で船を一旦止めました。
サントリーニ島は、火山の爆発によって出来た三日月形の火山島で、切り立った断崖の上に白や黄色の建物がひしめき合い、それが独特な景観をつくり出しています。私は目の前に広がるこの光景をいつまでも眺めていたいと思いました。しかし、至福の時というのはそう長く続くものではありません。飛鳥Ⅱは30分ほどでドリフティングして、再びクサダシに向け航行を始めました。
そして、今夜は久しぶりのフォーマルナイトです。夕方のアペリティフタイムには、タキシードやドレス姿の皆さんがダンスを披露。夜になると、Dr.レオンさんのマジックショーが行われ、皆さんを不思議の世界へと誘いました。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP