フォトエッセイ

Cruise:2018年オセアニアグランドクルーズ(22)

フォーマルナイト

緯度:N 29度 39分

経度:E 137度 58分

天気:曇り

気温:15.0度

速度:18.6ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

フォトエッセイ20180130-1

神戸からご乗船のお客様が加わって全員が揃い、一路太平洋を南下している飛鳥II。外はまだ寒いものの曇天の合間にちらほらと太陽も顔を覗かせて、海面を美しく輝かせてくれています。乗船後すぐは荷を解くことに忙しい方もいて船内のパブリックスペースは思いがけず静かなものですが、きょうあたり、徐々に皆さんも活動を始められているようです。

社交ダンス、ゴルフ、囲碁、コントラクトブリッジの各教室の説明会が、朝から午後にかけて船内各所で開催されました。当日中に初回の教室が始まるものもあり、船上生活の始動を実感します。午後のスポーツデッキではシャッフルボードを楽しむお客様の歓声が(写真上)。大海原を背景にして遊ぶ船ならではのゲーム、これもまた貴重な船旅の経験かもしれません。

晩はこのクルーズ最初のフォーマルナイト。キャプテンズ・ウェルカムパーティー(同右下)では、このクルーズがまさに就任して初めての航海となる堤義晴キャプテンを始め、オフィサー陣が一同に会してお客様にご挨拶。美味しいディナーのあとは、山形由美さんのコンサートでフルートが奏でる美しい音色に酔いしれました(同左下)。

フォトエッセイ20180130-2

フォトエッセイ20180130-3

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP