フォトエッセイ

Cruise:2011年オセアニアグランドクルーズ(75)

「ギャレー(厨房)ツアー」

緯度:S 14度 18分

経度:E 148度 49分

天気:くもり

気温:30度

速度:12.7ノット


海域:南太平洋

寄港地:航海中

飛鳥IIは、朝昼晩美味しい料理がたくさん出てきます。でも、この料理はどうやって作られているの?
そんな疑問を持つ方のために、「ギャレー(厨房)ツアー」が開かれました。
まず教えてもらったのがお料理を作るスタッフの人数。総勢74名で、日本人50名、フィリピンやヨーロッパなど他の国の方が24名です。
次は必要な食材の量を教えてもらいました。例えば乗客が600人の場合、米は140kg!卵1800個!フルーツ200kg!ケタ違いで、よく分からないくらいすごい量です。
最後に驚いたのは、システマティックに作られた厨房。清潔で余分なスペースがなく、動きやすいように作られています。安全を考えて火ではなく、IH機器を使っていることも驚きました。
私たちが毎日美味しく楽しく食べている食事は、スタッフの力によって支えられているのです。
感謝して食べないといけませんね。

著者紹介

朝比奈 雄太

1971年生まれ。静岡県出身。
高校卒業後、東京綜合写真専門学校に入学。 在学中より、フリーカメラマン藤尾真琴に師事。 1994年よりフリーランスのカメラマンとして独立。
出版社マガジンハウスより業務委託をうけ、雑誌写真を中心に活動範囲を広げている

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