フォトエッセイ

Cruise:2018年オセアニアグランドクルーズ(40)

教室巡り

緯度:S 14度 25分

経度:E 148度 42分

天気:

気温:27.0度

速度:13.7ノット


海域:珊瑚海

寄港地:終日航海日

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翌日に寄港を控えたケアンズは、グレートバリアリーフとクイーンズランドの湿潤熱帯地域、ふたつの世界自然遺産にアクセスできる観光地です。でもそもそも世界遺産って何? そんな疑問に答えてくれたのが増田アシスタントクルーズディレクターによる「世界遺産への旅」。全体で約1000件の登録がある世界遺産のうち、自然遺産はわずか2割程度なのだそう。ご存じでしたか?

オーストラリア入国に備えてパスポートを受け取ったその足で、次に向かったのは中川彩先生のオカリナ教室。初心者が多いと伺っていましたが、なかなかどうして皆様お上手! これも中川先生の丁寧なレクチャーの賜物でしょうか。教室は今日を含めてあと3回で「最終回までには『アメージング・グレース』を演奏するのが目標」と中川先生。このまま頑張っていただきたいです。

一方でランチ営業を終えたリドカフェでは、コントラクト・ブリッジの初心者クラスが開催されていました。これは世界中に愛好者がいるトランプゲームの一種で、頭脳スポーツと呼ばれるように推理力や記憶力が問われる奥深いゲームでもあります。本来はゲーム中の私語は厳禁ですが、ここは初心者クラスということで和気あいあいとした雰囲気。笑顔も垣間見える楽しい教室でした。

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著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のパックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

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