フォトエッセイ

Cruise:2018年オセアニアグランドクルーズ(22)

オセアニアデッキディナー

緯度:S 19度 46分

経度:E 148度 28分

天気:晴れ

気温:26.5度

速度:17.4ノット


海域:タスマン海

寄港地:終日航海日

フォトエッセイ20180209-01

ケアンズを出港してしばらくは外海を航海していた飛鳥Ⅱですが、今朝にはまたグレートバリアリーフの内側に戻ってきました。14時前には70以上の島々から構成されるウィットサンデー諸島を通過。エメラルドグリーンの海に浮かぶ自然豊かな島々を両舷に従えながら穏やかに次の寄港地であるシドニーへ向けて南下を続けます。

そして今夜はお待ちかねのデッキディナー。特別に用意されたのは羊やエミュー、ワニ、カンガルーといったオセアニア色たっぷりのお肉のバーベキューです。18時のスタートの合図でお客様が次々と来場するとあっという間にテーブルが埋まり、柔らかいオレンジ色の日差しに包まれた華やかな祝祭的空間が洋上に姿を現しました。

食事が一段落し、プールサイドの照明が点灯する時分になると、ライブ演奏やクルー&オフィサーによるエンターテイメントショーの幕開けです。圧巻だったのはマオリ族の伝統舞踊であるハカのショー。終了と同時に彼らと記念写真を撮ろうと長蛇の列ができるほどの盛り上がりで、クルーもお客様も興奮冷めやらぬなかパーティーは大盛況のうちに終わりを迎えました。

フォトエッセイ20180209-02

フォトエッセイ20180209-03

著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のパックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP