フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

リボルノ

緯度:N 43度 33分

経度:E 10度 18分

天気:晴れ

気温:21.5度

速度:0ノット


海域:地中海

寄港地:リボルノ

飛鳥Ⅱは予定通り朝7時にトスカーナ州のリボルノへ入港しました。
今日の天候は、曇り時々晴れ、一時雷雨という予報のため、折りたたみ傘を持って皆さんと1日ツアーに出掛けます。
最初はピサの町に到着。ピサと言えば斜塔が有名ですが、天文学者ガリレオ・ガリレイの出身地としても知られ、その他にもピサ・ロマネスク様式の最高傑作と言われるドゥオーモや、音響効果が素晴らしい洗礼堂など、非常に見どころの多い場所でした。その後バスは1時間ほどで花の都フィレンツェに到着します。バスを降りて最初に向かったのはドゥオーモでした。フィレンツェのドゥオーモは別名サンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母寺院)と呼ばれ、フィレンツェを象徴する建物として知られています。凝った外観のわりに内部はすっきりとしていて、そのぶんクーポラの内側に描かれたフレスコ画「最後の審判」はものすごくインパクトがありました。
レストランで昼食を食べた後は、宝石店が軒を連ねるヴェッキオ橋を見学して、小雨が降ってきたところで彫刻作品が並ぶランツィのロッジアで雨宿り。ミケランジェロ広場に到着した頃にはすっかり雨も上がり、皆さんとフィレンツェの町を一望することが出来ました。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

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