フォトエッセイ

Cruise:2018年オセアニアグランドクルーズ(40)

夜のお楽しみ

緯度:S 32度 30分

経度:E 172度 55分

天気:晴れ

気温:22.4度

速度:17.7ノット


海域:南太平洋

寄港地:終日航海日

フォトエッセイ20180222-1

夜半過ぎに行われた時刻改正はこれまでとは逆の後進。明日夜にも再び時刻を遅らせるそうで、これからは徐々に日本に近づいていくのだなあと実感が湧いてきます。日中は佐治晴夫さんの第2回講演やタガログ語教室などが開催されましたが、今日は特に普段とはひと味違う“夜の部”がポイント。まずは「美ら唄海流」と題された琉球音楽ライブのあるパームコートへ。

ステージ上に立つのはフィリピン人バンドのナマナに三線担当の増田アシスタントクルーズディレクターが加わったスペシャルバンド。「沖縄出身の方々もいらっしゃいますのでどうぞお手柔らかに」と謙虚に演奏が始まりましたが、あっという間に会場は大盛り上がり。我も我もとステージ前で踊りだす賑やかで楽しい時間となりました。

その足で向かったのは佐治さんの解説による星空観測会。あの佐治さんにとっても5指に入るという恵まれた条件で、南十字星や天の川も肉眼ではっきり! 筆者は流れ星も観測できました。星空解説もさながら第3回の特別講演といった充実ぶりで、参加されたお客様は熱心にその話に耳を傾けながら満天の星空を思い思いに眺めていらっしゃいました。

フォトエッセイ20180222-2

フォトエッセイ20180222-3

著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のパックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP