フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(81)

クルーズライフの始まり

緯度:N 25度 13分

経度:E 125度 54分

天気:晴れ

気温:23.0度

速度:19.0ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

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今朝7時に久米島を、午後2時頃には宮古島をと時折島影を望みつつ、一路シンガポールへ向かう飛鳥II。晴れたデッキでカメラを構える方がいるかと思えば、習慣になさっているのでしょう、早くもジョギングを開始する方など、皆さん思い思いのクルーズライフを始めています。積み込んだ荷物を部屋に解き、束の間の我が家を作り上げた頃だと思います。

各教室のオリエンテーションも続々と始まる中、きょう筆者が特に気になったイベントはパームコートで催された初乗船者パーティー(写真左下)。行ってみると何と広いパームコートがほぼ満席! 初乗船のお客様は185名もいらっしゃるそうです。嬉しいですね。キャプテン以下のオフィサーたちを交えて、楽しくご歓談なさっていたようです。

さて、世界一周クルーズ出発に際して、船から視認できる最後の日本が宮古島。携帯電話の電波も徐々に届かなくなってゆきました。いよいよこれからが船上生活を存分に楽しむ時間です。いわばその先頭打者が、今宵のゲストエンターテイナー・今陽子さん。パワフルヴォイス全開のステージで素敵な一夜となりました(同右下)。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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