フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(85)

久しぶりのフォーマルナイト

緯度:N 46度 59分

経度:W 31度 46分

天気:曇り

気温:14.0度

速度:18.6ノット


海域:北大西洋

寄港地:終日航海日

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終日航海が続く日は船内新聞『アスカデイリー』のスケジュール表を各種教室やイベントが埋めていて、きょうも午前中から幾多の教室がありました。筆者が担当する写真教室は全10回中の第5回。「シャッターチャンスに撮る方法」と題して45分間お話しさせて頂きました。相変わらず多くの方々にご参加頂けて、担当講師として嬉しく思います。

またユニークなところでは写真左下、クルーズスタッフが教える「折り紙の時間」もありました。教室やイベントは常々硬軟取り混ぜられているので、気分によって好きなところへ参加できます。さて、そんなきょう、『アスカデイリー』の表紙を見ると久しぶりに「ドレスコード(今夕の服装):フォーマル」とありました。

ヨーロッパの寄港地が一段落したちょうどいいタイミング。船は少し揺れ気味かなと思いましたが心配には及ばず、皆さん着飾ってアペリティフタイムを楽しんでいるようでした(写真上)。ショーはピアノの西川悟平さん。演奏に加えてニューヨーク生活のエピソードを披露するトークも抜群。フォーマルナイトにふさわしい華やかさでした。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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