フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(102)

カリビアンデッキディナー

緯度:N 23度 58分

経度:W 74度 35分

天気:曇り

気温:29.0度

速度:11.9ノット


海域:北大西洋

寄港地:終日航海日

フォトエッセイ20180604-1

昨夕にナッソーを出航した飛鳥IIはいったん北上して環礁を避けるように大西洋に出て、再び南の方角へと針路をとっています。今朝早く右舷に見えていたのはキャット島、また11時半ごろに左舷に見えたのはサン・サルバドル島。後者は大西洋を渡ったコロンブスが「新大陸と思って初上陸した島」だそう。上陸地点の砂浜には小さな白い十字架が見えました。

きょうは一日曇りがち。本来は太陽が真上に来る「影がなくなる日」のはずですが、陽射しがないので惜しくもそれは分かりませんでした。とはいえ、きょうは皆さんお待ちかねのイベント、カリビアンデッキディナーが待っています。夕方には薄日もさしてきて、開始時間にはたくさんの方々がプールサイドのビュッフェに列を作っていました。

クルーズスタッフによる出し物があったり、ゲスト出演では、つのだ☆ひろさんがドラムを叩いてくれたり(写真左下)、デッキディナーはやはり楽しいですね。夕暮れ時は昼間の曇り空が嘘のようにみるみる空が赤紫になってゆき、思わず一段高い12デッキに上がってしばし空に見とれるお客様多数(写真上)。素敵なデッキディナーとなりました。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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