フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(85)

まだまだ、新しいこと

緯度:N 7度 33分

経度:W 82度 35分

天気:曇り

気温:26.0度

速度:18.1ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

フォトエッセイ20180609-1

船内新聞『アスカデイリー』の右肩をふと見ると「世界一周クルーズ77日目」とありました。気づけば全行程の3分の2をとうに過ぎ、この楽しいロングクルーズもそろそろ仕上げに向かいつつあるようです。そんな船内ですがまだまだ新たな教室やイベントは続きます。きょうは「非日常がすでに日常になっている」船内の様子を綴ってみましょう。

午前中はカルタヘナから乗船してきた新たな先生、草田照子先生の短歌教室の説明会がハリウッドシアターでありました(写真左下)。例として詠まれた短歌は意外に自由で笑いも誘い、なんだか楽しそうな予感がします。また、午後いちばんには『アスカデイリー』にも載らない密かな集まりが船内各所で……。写真上はマリナーズクラブでのひとコマです。

実はこれ、お客様有志が各チームに分かれて出演する6月14日の『インターナショナル・ナイト』に向けた練習会。詳細は当日に譲るとしても、本番がなんとも待ち遠しいですね。そして晩には、これまた新たなメンバーを迎えた本船専属・アスカオーケストラによるバンドショー(同右下)。こうして日々新たなことがあり、楽しい時間を過ごしています。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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