フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

地の果て

緯度:N 22度 1分

経度:W 108度 44分

天気:晴れ

気温:24.5度

速度:17.8ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

朝の航海情報で、中村キャプテンから話があった通り、飛鳥Ⅱは午後4時過ぎ頃からバハ・カリフォルニア半島南端のロスカボスに近付き始めました。ロスカボスには、カボ・サンルーカスとサンホセ・デル・カボというリゾート地があり、2007年には飛鳥Ⅱもカボ・サンルーカスに寄港しています。半島の先端は「ランズ・エンド(地の果て)」と呼ばれていて、エル・アルコというアーチ型の岩が良く見えました。そのすぐ隣のビーチは、映画「猿の惑星」の有名なラストシーンのロケ地となったところです。
夜には、ギャラクシーラウンジで薗田憲一とデキシーキングスのコンサートがありました。冒頭はマーチングをしながらの入場で、楽しいデキシーランドジャズの演奏が始まると、皆さんも自然と笑顔になります。途中からボーカルのFumikaさんを迎え、終始賑やかなコンサートとなりました。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

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