フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

サンディエゴ

緯度:N 32度 41分

経度:W 117度 10分

天気:晴れ

気温:24.0度

速度:0ノット


海域:太平洋

寄港地:サンディエゴ

飛鳥Ⅱは、夜明け前にロマ岬を通過してサンディエゴ湾に入り、午前7時サンディエゴ港に到着しました。
カリフォルニア発祥の地サンディエゴは、米太平洋艦隊をはじめとする海軍や海兵隊の基地が多数あることから、別名ファイタータウンと呼ばれ、トム・クルーズ主演の映画「トップガン」のロケ地となったことでも知られています。実際、飛鳥Ⅱのすぐ横には、現在博物館となっている空母ミッドウェイが、そして後方の軍港には3隻の空母が停泊しているのが見えました。
今日は、そんなサンディエゴを満喫するため、皆さんと市内観光へ出かけます。
まずはベイブリッジを渡ってコロナドへ向かいました。コロナドはダウンタウンの対岸にあるリゾート地で、洗練された雰囲気の素敵な場所です。シーポートビレッジでは、ちょうど一隻の空母が出港して行くところを見ることが出来ました。シーポートビレッジを散策した後は、レストランで美味しいクラムチャウダーとエビのグリルをいただき、午後は高速道路でラホヤへ向かいます。ラホヤのチルドレンプールはとても小さなビーチで、この時は10頭ほどのアザラシが遠くの岩で寝転んでいるのと、2頭ほど泳いでいる姿を見ることが出来ました。冬になると沢山のアザラシがここにやって来るそうです。その後、マウントソルダッドの丘からラホヤの海岸線を眺め、そしてカリフォルニア発祥の地オールドタウンを散策、最後に広大な敷地のバルボア公園を経由して船に戻りました。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

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