フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(102)

快晴の洋上ビアガーデン

緯度:N 17度 39分

経度:W 110度 30分

天気:晴れ

気温:27.2度

速度:17.7ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

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飛鳥IIは中・北米の海岸線を大きく縁どるようにして西北西、のちには北北西に針路をとって、きょうも順調にサンディエゴへと向かっています。多少の雲はあるものの概ね天気はよくて、お昼のプールサイドの「飛鳥ビアガーデン」には最高の条件でした。「まさにビール日和だねえ」といった嬉しそうな声がお客様の間から聞こえてきます。

チケット購入で指定銘柄のビールとテキーラ、テキーラカクテルなどが飲み放題。グリルソーセージや焼きイカなども供されて、つまみにも事欠きません。そしてゲストエンターテイナーのマウロ・カルデロンさんが飛び入り参加、熱唱しながらお客様の間を歩いて握手をし、笑顔で写真撮影に応じてくれました(写真左下)。

夜のお客様参加イベント「インターナショナルナイト」も楽しかったですね。ひそかに練習を重ねた4チームが成果を披露。日本チームはソーラン節、アフリカチームは打楽器・ジャンベ、ポリネシアチームはタヒチアンダンス(同右下)、ヨーロッパチームは各国言語と日本語の歌。お友達からの声援が飛び交う心温まるひとときでした。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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