フォトエッセイ

Cruise:2018年世界一周クルーズ(102)

カリフォルニアの青空の下

緯度:N 32度 43分

経度:W 117度 10分

天気:晴れ

気温:22.0度

速度:13.4ノット


海域:-

寄港地:サンディエゴ

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夜明け前に水先人を招き入れ、飛鳥IIは細い水路を進んでサンディエゴのブロードウェイ・ピアに着岸しました。朝方は曇りがちだったものの予報通りに昼前から晴れ間が広がり、白い船体がカリフォルニアの青空にひときわ眩しく映えています。桟橋の目前がもう街で、徒歩でもシャトルバスでもツアーでもと、楽しみ方いろいろの寄港地です。

午前中の筆者はすぐそばのアムトラック終着駅やリトルイタリーを見学したり、買い物をしたり。そして午後は近隣の見どころを効率よく巡るツアー「サンディエゴ半日観光」にご一緒しました。バスの車窓から流れ行く風景を楽しんで、野球場ペトコパークでフォトストップ。眺望抜群の大きな橋の向こうのコロナド島へも行きました。

コロナド島で有名なのはホテル・デル・コロナド(写真右下)。カリフォルニアで最も歴史ある木造のホテルで、マリリン・モンロー主演の映画『お熱いのがお好き』の撮影に使われた大樹も残っていました。一帯の海辺はどこも美しく、ビーチや桟橋、ヨットハーバーなど、思わずカメラを向けてしまいます。日没後、飛鳥IIはホノルルに向けて出航しました。

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著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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