フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

「講演 松本 弥」

緯度:N 1度 7分

経度:E 106度 12分

天気:晴れ

気温:30.5度

速度:17.8ノット


海域:北太平洋

寄港地:航海中

赤道を朝8時6分に通過しました。南半球に入り赤道直下の飛鳥IIは、スマトラとジャワ島の間の狭いスンダ海峡を目指します。海賊対策のため夜間はデッキへ出ることが禁止されています。10年ほど前はこのあたりが海賊出没海域でしたが、今は少ないようです。
「古代から現代までのエジプト・中近東を理解するために」と題する松本 弥さんの講演です。松本さんはNHKなどのテレビにしばしば出演しているので、ご存知の方も多いと思います。
ピラミットは約4500年前に建設された。それ以前にすでに文化があり、交易があった。ツタンカーメンはそれから1200年後のことである。クレオパトラはさらに1300年あと活躍、その後2000年後にわれわれは生きている。この時間感覚がアフリカを理解するうえで重要である。
エジプト、アフリカを理解することが、現在のいろいろな問題を考える上で大事である。示唆に富み、興味深い講演でした。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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