フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

スノーパッセージ

緯度:N 56度 0分

経度:W 132度 40分

天気:曇り

気温:14.0度

速度:15.9ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

早朝、飛鳥Ⅱはカナダからアメリカの海域に入りました。いよいよここからアラスカです。
朝になるとアラスカのパイロットが乗船し、昼過ぎスノーパッセージに到着しました。スノーパッセージ周辺は、特にクジラが多いことで知られ、主に見られるのはザトウクジラやミンククジラですが、運が良ければシャチに出会えることもあるそうです。昼頃からデッキで待機していると、早速中村キャプテンがクジラを発見。目の前で潮吹きと迫力あるテイリングを見せてくれました。その後、クジラが出る度に歓声が上がり、結局1時間半の間に、ザトウクジラとイルカ、そしてブイの上に乗ったアシカを見ることが出来ました。
夜には、ギャラクシーラウンジではだかの王様ライブが開かれました。はだかの王様は松崎菊也さんと石倉チョッキさんの飛鳥Ⅱ限定のユニットで、都々逸とイラストで社会風刺、替え歌あり、コントありの本気で笑い転げたあっという間の45分でした。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP