フォトエッセイ

Cruise:2015年世界一周クルーズ(104)

カレッジフィヨルド

緯度:N 61度 16分

経度:W 147度 44分

天気:曇り

気温:15.5度

速度:14.1ノット


海域:太平洋

寄港地:終日航海日

飛鳥Ⅱは午前8時頃、プリンスウィリアム湾最奥のカレッジフィヨルドに入りました。
ここでは、ラッコやアザラシなど、野生動物ウォッチングをしながらクルーズを楽しみます。そして、いよいよフィヨルドの一番奥にあるハーバード氷河の前に到着。この氷河は末端付近で蛇行しているため、黒いモレーン(氷堆石)がうねって見えるのが特長です。今日は昨日よりさらに近付けて、すぐ目の前で氷河の崩落を見ることが出来ました。尚、この時点で今クルーズの最北地点(北緯61度16分、西経147度44分)に到達。ちなみに最南はシンガポール海峡(北緯01度11分、東経103度35分)でした。
夕方、スケジュールに余裕があるということで、パッセージカナルに入って行き、2010年の寄港地ウイッティアを船上から眺めます。対岸には無数のカモメが居て、中村キャプテンが「滝の周りはミツユビカモメの繁殖地になっています。」と説明してくれました。
夜になると、ギャラクシーラウンジではだかの王様ライブがあり、今回も都々逸とイラストで社会風刺。党首討論のコントでは、会場の皆さんも爆笑の連続でした。

著者紹介

大木 信哉

東京都江東区出身
1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。
2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。
活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。

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