今回は写真を始め、日本画やデッサン、水彩画、手芸、ビーズ、短歌、都々逸といった皆さんの作品が展示され、その後、オフィサーによる審査と、写真の部では私が審査を行い、受賞者の方たちには、それぞれ記念品が授与されました。
夜になると、恒例のクルーショーがギャラクシーラウンジで開かれます。題して2015年ワールドクルーズ「クルー笑点」ということで、トップバッターは、新入社員のホテル部おにゅーずによる「なんでだろう?~飛鳥ver.~」、2組目がアイスブレーカーズの「Sing & Dance(シング&ダンス)」、3組目はハウスキーピング・タレントによる「Dance Hits Number(ダンス ヒッツ ナンバー)」、4組目がF&B アスカ・オールスターズの「ダンス」、5組目がF&B スイート・メモリー「Thinking out loud(シンキング アウト ラウド)」、6組目がクルーズスタッフによる「The Entertainer(ザ エンターテイナー)」、7組目はアスカビューティーズの「Around the World Experience(アラウンド ザ ワールド エクスペリエンス)」、そして最後はオフィサーによる「大喜利」と、クルーズの最後の夜は笑いと感動のステージで幕を閉じました。