フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

演芸会 古今亭志ん弥と日本舞踊

緯度:N 10度 59分

経度:W 17度 59分

天気:晴れ

気温:24.5度

速度:15.8ノット


海域:北大西洋

寄港地:航海中

演芸会は日本舞踊と志ん弥師匠でした。藤間万吏也、藤間清嘉寿のお二人の艶やかな踊りの後に、志ん弥師匠の登場です。
3回目の高座ですが、前2回ともよく笑いました。ちょっと触れればどっと笑いが起こるという感じで、師匠の話芸の冴えを感じました。「お花半七」というのは決して大ネタではないのでしょうが、大変面白く聞きました。最後に雷が鳴り二人が抱きつくところは、3-4回のリプレイで、会場は爆笑の渦となりました。日本を出てから海の上の演芸会も6回目となりましたが、これでしばらくお休みとなるそうです。
11デッキのパームコートでは、後藤泉さんのピアノコンサートがありました。ショパンとリストの曲でした。お休み前の時間、澄んだ音色が心に響きました。
明朝7時、アフリカ最後の寄港地ダカールに入港です。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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