フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

ゴレ島

緯度:N 14度 40分

経度:W 17度 26分

天気:晴れ

気温:23度

速度:0ノット


海域:北大西洋

寄港地:ダカール

世界遺産「奴隷の家」近くに船着場があり、その周辺は砂浜になっています。コロニアル調の新しい家が建ち並び、観光地としてのたたずまいを見せています。音楽家や芸術家が好んで住むようになったといいます。島全体としては古い家も多いのですが、ブーゲンビリアの咲くこの小さな島は、ダカール観光の目玉として大きく変わってゆくのでしょう。
15時の出港時にはセイルアウェイパーティーです。ケープタウンから乗船して船内を熱く盛り上げたアフリカン・ドラムバンドも、ここで下船して埠頭から見送りです。彼らの技と身体能力の高さには驚くばかりで、大きな可能性を感じさせます。
ケープタウン、ウォルビスベイ、ダカールとアフリカ3箇所に寄港しましたが、壮大な自然の美しさに驚嘆しました。またこのクルーズは、乗船客にとっても黒人社会を理解するきっかけにもなるでしょう。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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