フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

アマデア乗船

緯度:N 52度 23分

経度:E 1度 55分

天気:

気温:14.0度

速度:0ノット


海域:北大西洋

寄港地:アムステルダム

アマデア乗船は13時から始まりました。先ずは船内見学です。
田村能里子さん作の壁画「季の奏(きのしらべ)」が出迎えてくれます。6~9デッキまでの大壁画は相変わらず美しく華やかです。
レセプションの左側の階段を上ったところには「飛鳥」の船名板が展示されています。初代「飛鳥」の船体に書かれていた船名部分を切り取ったものが飾られているのです。
船内で1番目立つ場所です。予想より大きく堂々としています。現アマデアのオーナーが、前の船名をこれだけ大事にしていることは、「飛鳥」への最高の敬意がうかがい知れます。
「飛鳥」と名づけられた部屋もあります。「飛鳥」の写真も船内のあちらこちらに貼られています。また図書室では、「飛鳥」の頃の図書貸出し名簿が1枚ずつ吊るされ、オブジェとして飾ってあります。船内は変わらないところもたくさんありますが、全体的にはキャビン数を増やしたり、レストランのテーブル数を増やしたりと、かなり改装されています
夜は元「飛鳥」船長 幡野さんの講演がありました。グランドホール(「飛鳥」時代の名称)で幡野船長の話を聞いていると一挙に「飛鳥」時代が甦って来ました。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP