フォトエッセイ

Cruise:2019年アジアグランドクルーズ(33)

海の桂林・ハロン湾

緯度:N 20度 52分

経度:E 107度 6分

天気:曇り

気温:22.8度

速度:16.0ノット


海域:-

寄港地:ハロン湾

フォトエッセイ20190204-1

カメラを携えて朝9時半頃に12デッキへと向かうとそこにはすでに多くの先客がいらっしゃいました。お目当てはもちろん、ハロン湾景。まだこれから水先案内人を乗船させるという時間帯でしたが、眼前にはもう無数の小島や奇岩が海に浮かぶ風景が広がっていました。海の桂林とも称されるこのハロン湾ですが、実際に地質学的に桂林と地続きであるそうです。

11時に予定地点で投錨後、どこからか現れた小さなボートに乗り換えて多くのお客様はハロン湾遊覧へと出かけました。洋上から眺める飛鳥IIの姿も壮観で、これを見るためだけでもツアーに参加する価値はあったのではないでしょうか。比較的天候にも恵まれ、心地よくそよ吹く海風を頬に受けながら、ハロン湾の景勝をみな思い思いに楽しまれていました。

一方で船内に残ったお客様の楽しみは、この日のための特別なアジアンビュッフェ。アジア風の装いとともにリドカフェにはフォーやトムヤンクン、青パパイヤのサラダなど食欲をそそる今航の各寄港地の名物料理が大集合! 窓景に世界自然遺産のハロン湾を従えた、船旅ならではの贅を尽くした昼のビュッフェタイムとなりました。

フォトエッセイ20190204-2

フォトエッセイ20190204-3

著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

最高の船旅(世界一周クルーズ他)をあなたに 飛鳥クルーズPAGE TOP