フォトエッセイ

Cruise:2016年日本一周グランドクルーズ(35)

最終日:キャプテンインタビュー

緯度:N 35度 39分

経度:E 139度 39分

天気:くもり

気温:27.5度

速度:16.4ノット


海域:太平洋

寄港地:東京

クルーズの最後に小久江船長にお話を聞くことが出来ました。
いよいよ今クルーズ最終日、東京へ入港です。グランドクルーズは乗船するときは長いと感じるのですが、いつもあっという間に終わってしまうような気がします。クルーズの最後に小久江船長にお話を聞くことが出来ました。

━初めての日本一周グランドクルーズいかがでしたか?
大きなトラブルもなく無事に帰ってこれたことがまず一つ。それと全体的に天気の影響をあまり受けずに済んだクルーズでした。雨もそうですが、千島列島やオホーツク海をクルージング中でも霧で何も見えないとか、港もどんよりと曇ってるとか少なかったように思えます。

━船長は印象に残った港はどちらでしたか?
今回、船長として初めての港はいくつかありましたが、能代は私のキャリア内でも初めてだったので、印象に残ってます。それと金沢ですね。熱烈な歓迎もそうですし、夜のきれいなライトアップ。そしておいしいお寿司もいただくことが出来ました。

━先日、2017年日本一周グランドクルーズが発表されましたが
来年の日本一周グランドクルーズでは日数も増え、今回よりゆったりとしたクルーズになると思います。これだけの日数をかけて日本をくまなく一周します。乗船されるお客様それぞれが、日本を再発見できる旅になると思います。また、飛鳥Ⅱが初寄港する港が3か所ありますので、新しい発見、体験も出来るのではないでしょうか。

小久江船長、ありがとうございました。

日本を北から南までくまなく回り、その土地の人と会い、郷土にふれ、その土地のものを食す。日本を知っているようでも海から見ると、改めて発見することや知らなかったことがたくさん見えました。そしてこの国は本当に美しいと実感するクルーズでした。

今クルーズのフォトエッセイを楽しみにご覧になってくださったみなさま、本当にありがとうございました。

今クルーズ最終日、東京へ入港です。01

今クルーズ最終日、東京へ入港です。02

著者紹介

朝比奈 雄太

1971年生まれ。静岡県出身。
高校卒業後、東京綜合写真専門学校に入学。 在学中より、フリーカメラマン藤尾真琴に師事。 1994年よりフリーランスのカメラマンとして独立。
出版社マガジンハウスより業務委託をうけ、雑誌写真を中心に活動範囲を広げている

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