フォトエッセイ

Cruise:2019年アジアグランドクルーズ(33)

洋上の興宴ディナー

緯度:N 12度 12分

経度:E 109度 40分

天気:晴れ

気温:25.5度

速度:15.9ノット


海域:南シナ海

寄港地:終日航海日

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毎日アスカデイリーのスケジュールを読み込むことを日課にしているお客様も多いかと思います。数回連続して行われる教室はもちろん多いのですが、時おり当日限りのアクティビティを発見すると、興味心がむくむくと湧いてつい顔を出してみたくなります。ましてや今夜はインフォーマルナイト。昼から夜まで、特別な催しに船内がぱっと華やいだ一日でした。

まずはピアノの谷坂先生による楽譜の音符・記号の読み方教室。コーラスの後藤先生との掛け合いも軽妙洒脱で、学生時代以来の五線譜読みも楽しく学ぶことができました。続いてアスカプラザのカクテルコンペティションへ。これは4人のバーテンダーがお題に沿ってカクテルを作り、お客様が投票するというもの。見事優勝したアンドリュー&マービン、おめでとう!

そしてインフォーマルの夜は、“フレンチの鉄人”坂井宏行シェフと西口総料理長の夢のコラボレーションディナー。「春をイメージしました」と坂井シェフ。故郷・鹿児島県産の食材を多用した前菜やスープ、メインの肉料理を創作し、一方の西口総料理長は茶葉をテーマにアミューズや魚料理、デザートを担当。一口ごとに驚きと感動が広がる、贅の極みがここにありました。

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著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

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