フォトエッセイ

Cruise:2019年アジアグランドクルーズ(33)

小さくも豊かな国・ブルネイ

緯度:N 5度 2分

経度:E 115度 4分

天気:晴れ

気温:29.4度

速度:12.8ノット


海域:-

寄港地:ムアラ

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ムアラ港に着岸するとさっそくシャトルバスに乗り込んで首都のバンダルスリブガワンへ。車窓から街並みを眺めているとマレーシア以上にアラビア文字が目に飛び込んできて、ブルネイが敬虔なイスラム教徒の国であることを想像させます。45分ほどバスに揺られ、白亜の壁と金色のドームが豪奢な印象のオールドモスクが見えてきたらそこはもう中心部です。

シャトルバス発着所のショッピングセンターからすぐ脇を流れるブルネイ川に歩を進めると、何やら小型ボートが忙しなく往来していました。対岸にあるのは世にも不思議な水上集落。世界最大規模のこの水上集落には約3万人が生活しているとされ、実際に散策してみると新築住宅もあればモスクや学校、消防署まで備えた立派な「町」でした。

出港後にはさらなるお楽しみイベントが。夜も深まるパームコートに集ったお客様のお目当ては、ナマナとクルーズスタッフの秋山&中村ペアによる一夜限りのアイランドミュージックタイム。南国ムードたっぷりのナマナの演奏をバックに秋山&中村ペアが華麗なフラダンスを披露すると、お客様も途中でフラに飛び入り参加! 終始笑顔に包まれた夜でした。

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著者紹介

永島 岳志

1980年、埼玉県生まれ。システム開発会社勤務後、アジア放浪を経て写真雑誌の編集者へ転身。「旅写真」「デジタル写真生活」の編集に携わる。その後、アジア~ヨーロッパ~アフリカ大陸のバックパッカー周遊、北米大陸自転車横断を経て帰国。現在はフリーランスとして旅や写真、カフェ雑誌などの分野を中心に活動中。

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