フォトエッセイ

Cruise:2013年オセアニアグランドクルーズ(92)

ラバウル

緯度:S 4度 13分

経度:E 152度 10分

天気:晴れ

気温:32.0度

速度:13.5ノット


海域:南太平洋

寄港地:ラバウル

ラバウルは堅固な要塞でアメリカ軍も攻撃を諦めたということですが、ツアーで見た限りではなかなかイメージし難い感じでした。戦後70年近い年月のせいでしょうか。熱帯地方の自然の力がなせるところでしょうか。
ラバウル出港時シンプソン湾を出かかったところで左舷側の対岸にあるダブルブル山が噴煙を出し始めました。間歇噴火で入港時も大きな噴煙を上げていましたが、出港時は見送りの大噴煙です。たちまち大きく成長してやがて低い雲に届き空を覆います。このようにモクモクと盛り上がってゆく噴煙をライブで見るのは初めてでした。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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