フォトエッセイ

Cruise:2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ(40)

帰港

緯度:N 35度 27分

経度:E 139度 39分

天気:

気温:21.7度

速度:13.4ノット


海域:太平洋

寄港地:横浜

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朝、起きると小雨が降っています。視界も悪くどの辺を航行しているのか分かりません。ベイブリッジも上の部分が霧の中です。そんな梅雨の日本に、飛鳥Ⅱは帰ってきました。プロムナードデッキでは入港パーティーが開かれました。船内のいたるところで、ご挨拶や再会の約束をされるお客様の姿が見られます。

下船を前に少し小久江船長とお話しする機会があり、今クルーズの感想をお聞きしました。「無事に帰港できたことが一番。今クルーズの思い出の一つとしてはアラスカでしょうか。天気が良くて海が荒れていなかったので、ゆっくりハーバード氷河も見学できましたし、フィヨルドの海を時間をかけて航行できました。アラスカの海は行くたび徐々に変わっていくので、いま見た時が一番なんですよね。」と話してくださいました。

今クルーズではハワイとアラスカの大自然を間近で見ることが出来ました。船上から見た、ナパリコーストとハーバード氷河。ともにクルーズ船だから見る事が出来た景色でした。とても貴重な体験が出来、久しぶりに乗船させていただいて、やっぱり船旅はいいなと改めて思いました。今日で今クルーズのフォトエッセイも終わりとなります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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著者紹介

朝比奈 雄太

1971年生まれ。静岡県出身。
高校卒業後、東京綜合写真専門学校に入学。 在学中より、フリーカメラマン藤尾真琴に師事。 1994年よりフリーランスのカメラマンとして独立。
出版社マガジンハウスより業務委託をうけ、雑誌写真を中心に活動範囲を広げている。
撮影対象は人物、料理、旅行取材等、多岐にわたる。


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