フォトエッセイ

Cruise:2011年世界一周クルーズ(217)

「猪俣猛ジャズカルテット コンサート」

緯度:N 32度 41分

経度:E 144度 26分

天気:晴れ

気温:30度

速度:13.8ノット


海域:北太平洋

寄港地:航海中

このクルーズは神戸港がゴールですから今夜が最後の夜ではありませんが、横浜で多くの方が下船しますし、筆者も横浜で下船しますので、なんとなくクルーズ最後の夜という感じです。
猪俣猛ジャズカルテットが、この夜のギャラクシーラウンジを飾ります。皆さんに親しまれた名曲を演奏しました。猪俣さんは言葉とメロディの美しい音楽を求めているので、最近のわかりにくい音楽に疑問を呈しながら、演奏に入ります。
「アラウンド・ザ・ワールド」「家路」(ドボルザーク作曲)「センチメンタルジャーニー」「ツーヤング」「テイク・ファイブ」…。いずれも素晴らしい演奏ですが、圧巻は猪俣さんのドラムソロでした。小さい音の美しさ、エキサイティングなことが伝わります。大きく叩いても澄んでいる猪俣さんのドラムは、研ぎ澄まされた世界です。

著者紹介

水島 和實

東北大学卒業。会社員を定年退職後に写真を撮り始め、桜、紅葉、滝などの風景を中心に撮影。2002年世界一周クルーズ、2003年アジアグランドクルーズ、2004年ハワイ・アラスカグランドクルーズ、2005年オセアニアグランドクルーズ、2006年アジアグランドクルーズ、2007年オセアニアグランドクルーズ、2008年世界一周クルーズ、2010年アジアグランドクルーズに「飛鳥II」写真教室講師として乗船。
本フォトエッセイの連載は今回で7回目となる。

■写真集/

■その他/
「滝 永遠との出会い」

「ワンダーフォト」主催
ラビー八重洲写真教室講師

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