夜はギャラクシー・ラウンジで、「トップギャラン」による2回目のショーが行われました。 「トップギャラン」と言えば、大ヒット曲『青春時代(森田公一とトップギャラン)』が知られていますが、実はCMソングも数多く手がけていて、その一部が披露されると、なるほどどれも聞き覚えのある曲ばかり。 懐かしのポップスメドレーでは、多くの方がステージの前で踊り始めるなど、盛り上がりは最高潮に達し、最後は『青春時代』とアンコール曲の『グッバイマイラブ』でショーが締めくくられました。
著者紹介 大木 信哉 東京都江東区出身 1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。 2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。 活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。