今夜は、オフィサーたちがディーラーを務め、本場ラスベガスさながらのカジノが開かれました。 会場には、ブラックジャックやルーレットなどがずらりと並び、記念品がもらえるとあって、初めてという方も存分に楽しんでいらっしゃるようでした。
著者紹介 大木 信哉 東京都江東区出身 1980年代より、インドネシアのバリ島をはじめ、アジア各地で人々の生活や文化などをテーマに撮影取材を続けている。 2012年には、写真展『心のキューバ』を、東京、大阪、福岡、名古屋の四都市で開催。 活動の場はアジアだけにとどまらず、ラテンアメリカにも広がっている。