フォトエッセイ

Cruise:2013世界一周クルーズ(245)

シントラ王宮

緯度:N 38度 43分

経度:W 9度 7分

天気:晴れ

気温:23.0度

速度:0ノット


海域:北大西洋

寄港地:リスボン

午後の「シントラ半日観光」ツアーは、1時20分出発。ガイドは日本人の中村さん。現地のガイドも言っていたが「今年は雨が多く、昨日はコートが必要なくらいの寒さだったのに、今日はこんなにいい天気で、皆さんはラッキーです」。
コメルシオ広場からロシオ広場に向かって走り、車窓からフランス人が設計したサンタ・ジュスタのエレベーターや、ロシオ駅、その先にあるケーブルカーのグロリア線などを見る。
曲がりくねった山道を登って、午後2時10分シントラに到着。円錐形の奇妙な煙突を2本(高さ33m)持つ、王室の夏の離宮シントラ王宮を中心にした文化的景観が世界遺産になっている。王宮内の螺旋階段をあがり、狭い出入り口で繋がっている大小様々な部屋から部屋へと見学。階段も部屋数も多い。見所は、古い時代から全盛期時代までの様々なタイル。写真は、16世紀の貴族の名前と家紋が青いタイルで描かれた会議室。手前は紫檀の大テーブル。最後に円錐形の煙突の下にある台所を見学。特大の鍋がずらりと並んでいた。

著者紹介

青木 勝

1944年生まれ。東京工芸大学卒業後、スポーツニッポン新聞東京本社を経てフリーに。70年、日本航空嘱託契約カメラマンとして飛行機を撮りはじめる。航空雑誌、カメラ雑誌などに、飛行機写真を連載、写真展開催などで飛行機の魅力を広め、独自の飛行機写真の確立と発展
に努める。「2000年 世界一周クルーズ」、「2004年 南極・南米ワールドクルーズ」、「2009年 世界一周クルーズ」に乗船。(社)日本写真家協会会員、(社)日本旅行作家協会会員

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