フォトエッセイ

Cruise:2013世界一周クルーズ(245)

アテネの古代遺跡めぐり―見どころ満載―

緯度:N 43度 50分

経度:E 14度 47分

天気:晴れ

気温:21.0度

速度:10.3ノット


海域:地中海

寄港地:航海中

昨夜9時にベニスを出港。入港時と同じ航路をたどって外海に出る間、ベニスの夜景を楽しんだ。それ以前、夜7時55分頃のことだが、サンマルコ広場方面の空に大きな虹が二つ出た。一つはすぐに消えたが、もう一つの虹は色を濃くして8時過ぎまで消えずに輝いていた。その虹以外にも、反対側の空に広範囲にわたって広がった見事な彩雲を撮影した。
午後2時から西洋古典文学が専門の西村賀子氏による講演「アテネの古代遺跡めぐり―見どころ満載―」を聴く。ギリシアで第1回オリンピックが開催されたのは、紀元前776年のこと。紀元前432年にパルテノン神殿が完成し、紀元前323年にアレクサンドロス大王が死去。オリンピックから大王の死までがギリシア時代。というところから、パルテノン神殿の語源から歴史、さまざまな神殿の意味などに聴き入る。

著者紹介

青木 勝

1944年生まれ。東京工芸大学卒業後、スポーツニッポン新聞東京本社を経てフリーに。70年、日本航空嘱託契約カメラマンとして飛行機を撮りはじめる。航空雑誌、カメラ雑誌などに、飛行機写真を連載、写真展開催などで飛行機の魅力を広め、独自の飛行機写真の確立と発展
に努める。「2000年 世界一周クルーズ」、「2004年 南極・南米ワールドクルーズ」、「2009年 世界一周クルーズ」に乗船。(社)日本写真家協会会員、(社)日本旅行作家協会会員

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