フォトエッセイ

Cruise:2017年アジアパシフィックグランドクルーズ(38)

現地写真家と巡るパラオの絶景

緯度:N 7度 21分

経度:E 134度 26分

天気:曇り

気温:30.5度

速度:13.4ノット


海域:太平洋

寄港地:パラオ

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環礁の間の水路を抜けて、今朝8時過ぎに飛鳥IIはパラオの入り江に投錨しました。きょうの筆者はオプショナルツアー「〜写真家と撮る〜 世界遺産・穴場撮影とロングビーチ」に参加してみました。飛鳥II初の試みとなる、現地の写真家とモデルさんが同行する撮影ツアーです。
写真上、まるで海外旅行のイメージ広告のようですが、つまりはこんな写真が誰でも撮れます。モデルは左からジョディさん、ナオミさん、デシーさんの美女3名。パラオでウエディングカップルなどのポートレイトを撮る西田先生が、「じゃあ次はここで撮りましょう」とポイントをてきぱきと教えてくれました。
天気も曇りがちな予報に反して見事な晴れ間。美しい入り江、鬱蒼とした森、輝く砂浜と海。さまざまな景色をバックにシャッターを切りました。最後は干潮時にだけ姿を現す砂州「ロングビーチ」に上陸して記念撮影。少人数で和気あいあい、「最高のツアーだよ!」との声まで聞こえた、大満足の一日でした。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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