フォトエッセイ

Cruise:2017年アジアパシフィックグランドクルーズ(38)

シンガポール入港とダックバス

緯度:N 1度 16分

経度:E 103度 52分

天気:曇り

気温:26.0度

速度:15.8ノット


海域:シンガポール海峡

寄港地:シンガポール

飛鳥IIは今朝8時、シンガポールのマリーナ・ベイ・クルーズセンターに接岸しました。隣に外国の客船が並ぶ2隻同時の入港シーンはなかなか見応えがありました。パラオ、アンボン、コモド島と、どちらかというと素朴な寄港地が続いてきただけに、久々の大都会という印象も受けます。
さて、きょうは「ダックバスとサンズ・スカイパーク」のツアーに参加してみました。3棟の高層ビルの上に空中庭園を持つマリーナ・ベイ・サンズの展望台から市街や入り江に並ぶタンカーや貨物船の群れを望み、その後はユニークな水陸両用のダックバス(写真下2点)で水の上から街を観光しました。
ダックバスがばしゃ〜んと大波をたててマリーナ湾へと入る瞬間は、なかなかの迫力です。合いの手に毎度「グワッ、グワッ」という鳴き声が入る愉快な日本語のナレーションを聞きながら、ウォーターフロントとして最も勢いのあるマリーナ湾の一帯を存分に楽しむことができました。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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