郵船クルーズ株式会社/株式会社オーシャンホテルシステムズ

社員のキャリアパス

鈴木 えり子

鈴木 えり子

パーサー部門 アシスタントパーサー

■2008年4月 入社
■マテリアルサイエンス研究科機能科学専攻 卒業

船で仕事をしながら、世界中の海を見て、各国の方と触れ合る仕事も魅力的だと感じ、この仕事を選びました。

飛鳥Ⅱで働こうと思った理由

学生の頃は生物学を学んでいました。海に住む生物の研究をしたいと思い、海洋研究所の採用試験を受けに行った際、飛鳥Ⅱでの仕事を知りました。
船で仕事をしながら、世界中の海を見て、各国の方と触れ合う仕事も魅力的だと感じ、この仕事を選びました。

仕事内容

大きく分けると、レセプションに立っている時間とオフィスで事務仕事をする時間があります。レセプションではお客様のご質問にお答えしたり、精算の手続きをしたりしてします。
バックオフィスでは、客室からのお電話を受けたり、お客様のパスポートをお預かりして入出国に必要な書類を準備したりしています。その他にも仕事が多岐に亘るので、臨機応変に対応できる人、気持ちの切り替えが上手な人が向いています。

鈴木 えり子

楽しかったこと・大変だったこと

この仕事は休暇が長く、とても楽しいです。1~2ヶ月休暇があるので、国内旅行から長期海外旅行まで、思うままにどこでも行きます。そして仕事でどんなに大変なことがあっても、休暇を挟むとすっかりリフレシュしてまた船に戻ってくることができます。
大変なのは乗下船。国外での乗船時は、日本との時差もあり体力的にも大変ですが、乗船したらすぐに仕事が待っています。下船日に寝坊して、大慌てで荷造りして出港間際に降りたこともありました。休暇が終わる頃、乗船用4ヶ月分の荷物のことを考えるのはいまだに苦手です。

船内OFFの過ごし方

休憩中は、ほとんどの時間寝ています。特技=昼寝といえるほど、少しでも休みがあれば自室に戻って寝ています。4ヶ月休まずに働くには健康が1番!なるべく疲れを溜めないようにストレッチをしたり、マッサージアイテムを持ち込んだりして寛いでいます。もちろん、航海中に見どころがある場所を通る日は、昼寝を中止してデッキに景色を楽しみに行きます。

印象に残った寄港地

寄港地ではありませんが、船に乗ってから一番印象に残っている出来事は、2009年世界一周クルーズの最後、硫黄島近くで皆既日食を見たことです。
太陽が欠けてくるにつれ、太陽が照りつけていたアスカビーチ(船首のクルー用オープンデッキ)が徐々に夕暮れのようになり、皆既日食になると星が見えました。日食が終わると何事もなかったようにまた太陽が出て、大海原で宇宙の神秘を感じたできごとでした。
陸上で働いていると見られない景色を、仕事の合間に船から見られることが、この仕事のいいところです。

学生のみなさんへのアドバイス

遊ぶときはおもいきり楽しみ、勉強(仕事)するときは集中してする。切り替える力が船での仕事にも生かせます。

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