郵船クルーズ株式会社/株式会社オーシャンホテルシステムズ

社員のキャリアパス

土田 勇人

土田 勇人

F&Bサービス部門 チーフウエイター

■2009年4月 入社
■工学部土木工学科 卒業

業務内容としては船内のレストラン、バーおよびラウンジなどが円滑に運営されるよう、管理することが主となります。

飛鳥Ⅱで働こうと思った理由

大学で土木工学を学んでいたので経歴としては異色だと思います。接客業に興味を持ったのは、焼肉店のホールスタッフのアルバイトをしていたときのこと。その後、銀座でバーテンダー、東京湾のレストランシップでウェイターと、主にFB関係のアルバイトを経験していく中で、お客様の期待値が高ければ高いほど接客は難しくなるけれどその分楽しさも増していくことを知りました。そこで、お客様の期待値が高い飛鳥IIで働きたいと思うようになりました。

仕事内容

入社してエンターテイメント部門に配属になり、2012年に入社前から希望していたF&B部門に異動になりました。FはFood、BはBeverage、つまりお客様のお食事に携わる部署です。業務内容としては船内のレストラン、バー及びラウンジなどが円滑に運営されるよう、管理することが主となります。オフィスワークもありますが、現場に立っての仕事もありますので、双方の能力を身につけなければなりません。船旅にとってお食事は、とても重要視されるものです。お食事での思い出がクルーズそのものの想い出になるといっても過言ではありません。それほど大切な所に携わることができるこの仕事はとてもやりがいのあります。

土田 勇人

楽しかったこと・大変だったこと

お客様から頂く言葉の一つ一つが嬉しかったり、飲食についてお話しすることが楽しかったりしますが、飲食を通したサービス業が好きでこの仕事をしておりますので、仕事そのものが楽しいと言えるかもしれません。また、この仕事ならではの楽しいことは様々な寄港地の食材が手に入ることです。特に海外では、日本ではめったに手に入らないようなものがごく普通に売られています。見聞や知識が広げられるのはこの仕事の特権だと思っています。大変だったことはあまり思いつきません。

船内OFFの過ごし方

寄港地ではひとりで外出して、港の近くにある食堂にふらりと入って食事をするのが好きです。夫婦でやっているような小さな、地元の人しか利用しないお店が理想的。地元の人の会話の輪に入れてもらえたらラッキーで、温泉やおいしいもの情報なども仕入れることができます。港の近くの店では、クルーだというととても親切にしてくれます。地元の人との触れ合いができるのも、この仕事ならではと思います。

印象に残った寄港地

私の好きな寄港地は函館です。勝手に横浜に次ぐ第2の母港と呼んでいます。なんといっても寄港回数が多く、入出港の時にはとてもにぎやかにしていただけるからです。函館出港時の名物いか踊りでは、以前の配属部署のクルーズスタッフは岸壁の皆さんに負けないように、プロムナードデッキで踊り続けています。こんなに簡単で楽しくなれる踊りは他にないと思います。もちろん朝市や赤レンガ倉庫、函館山からの夜景など観光も充実しているので、函館に寄港できる日を楽しみにしています。

学生のみなさんへのアドバイス

学生時代、英語をもっと学ぶべきでした。今のポジションでは、英語はそれほど必要ないのですが、英語が話せたら外国人クルーとのコミュニケーションがとれて、もっと楽しいだろうと思います。船内生活を、より楽しくするためには英語は必須です。

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