郵船クルーズ株式会社/株式会社オーシャンホテルシステムズ

社員のキャリアパス

内田 翔貴

内田 翔貴

ハウスキーピング部門 

ジュニアアシスタントハウスキーピングマネージャー

■2011年4月 入社
■外国語学部アジア学科 卒業

自分の想いが全てかなえられる場所である客室で、そしてどうせなら日本一の客室で働きたいと思いました。

飛鳥Ⅱで働こうと思った理由

山に囲まれた小さな田舎で育った私にとっては海も外国も憧れの場所でした。そのためか、幼い頃から「海の近くで国際的な仕事をしたい」という夢を持っていました。月日は経ち、大学時代に掛け持ちでやっていた3つの接客業のアルバイト、大学の寮で留学生との共同生活をする中で、ホストとしてゲストに喜んでもらうことが自分の喜びだということに気づき、そういった職に就きたいと考えるようになりました。そして、就職活動を始める準備をしていた時、中学時代に何気なく本で読んだ客船乗務員の仕事のことを思い出しました。自分の想いがすべてかなえられる場所である客船で、そしてどうせなら日本一の客船で働きたいと思い、飛鳥IIを選びました。

仕事内容

お客様エリア、乗組員エリア問わず船内の清掃の管理。お客様のお荷物の搬入や搬出、デリバリー作業。客室、ランドリー関係のお客様対応。朝食ルームダイニングの準備など夜勤作業。 船内をひたすら歩きまわっています。

内田 翔貴

楽しかったこと・大変だったこと

楽しかったことは、釜山やサンフランシスコで旧友と再会できたこと。楽しかったというか嬉しかったことですね。いつかまた会えたらいいなと思っていた友人たちに、仕事の合間に会えるとは夢にも思っていませんでした。 大変だったことといえば、最初は船酔いが酷く、酔い止めが欠かせなかったことです。今となってはどんなに揺れようが全く船酔いしなくなったので、体は慣れるものだと改めて感じました。また、自分よりも遥かに経験も知識もあり、乗組員のマジョリティーでもあるフィリピン人クルー達に指示を出し、コントロールしなくてはいけないことも大変でした。これは今でも苦労していますが。ましてやお互い文化も違い、母語ではない英語で意思疎通を図るので、伝達ミスがないよう、また、誤解を招かないような言い方をするよう常日頃から気を付けています。

船内OFFの過ごし方

主に睡眠を選ぶことが多いですが、気分転換したい時はよくデッキで走ったり、散歩をしたり、音楽を聴きながら海を眺めたりしています。あとは、同僚や先輩たちと寄港地グルメを持ち寄ってキャビンで団らんするのも心癒されるひと時です。

印象に残った寄港地

絵に描いたように鮮やかで、どこまでも透き通った海の青にひたすら感動した、メキシコ・コズメルも捨てがたいところではありますが、一番印象に残っているのは飛鳥II初乗船時に寄港した小名浜港です。オレンジ色の綺麗な夕焼けの中、岸壁一面に並んだフラダンサー、がむしゃらに手を振る子供たち、大音量で流れるハワイアンミュージックをバックに出港する風景に、なんとも言えない感動を覚えました。飛鳥IIで働けることは幸せなことだと確信した想い出の港です。小名浜は2011年の東日本大震災で大きな被害に遭いましたが、またいつかあの感動的な光景に会えることを願っています。

学生のみなさんへのアドバイス

勉学、アルバイト、サークル活動、留学など色々なことを貪欲に経験して、自分自身の話題の引き出しを増やしておくことが大切だと思います。あとは、オンとオフの切り替えをしっかりとできるようにしておくことでしょうか。4ヶ月連続勤務生活の中で心身ともに健康でいるためには、オンとオフの切り替えは非常に重要です。就職活動中でも休む時は休む、遊ぶ日は遊ぶ、あまりひとつのことに根を詰め込み過ぎないよう、オンとオフをしっかりさせて、自分を見失わず、自分としっかり向き合える余裕を持って就職活動をしていけば、結果は付いてくると思います。

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