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飛鳥Ⅱ専属ミュージシャン紹介

飛鳥Ⅱ専属ミュージシャンが、お客様の旅をより色鮮やかに演出します。※感染症対策のため、イベントの一部が変更となる場合がございます。

アスカオーケストラ~Asuka Orchestra~

ポーランド出身の7人編成からなるオーケストラバンドです。ギャラクシーラウンジで行われるプロダクションショーでの演奏に始まり、クラブ2100でのダンスミュージックや、ときには編成を変えパームコートでのジャズ演奏など、管楽器ならではの華やかで深みのある演奏が魅力です。

メンバー:アンドレイ(ピアノ)、リチャード(ベース)、ピーター(ドラム)、マーチン(クラリネット,フルート)、ジビー(サックス)、アダム(トランペット)、トーマス(トロンボーン)

ナマナ~Namana~

フィリピン出身の6人編成からなるバンドです。リーダーのブベス(Bubeth)は初代飛鳥の頃から、同じくミュージシャンである父親と共に乗船してきました。出港時のプロムナードデッキやお食事前のピアノバーなど、様々な演出で幅広いバリエーションの演奏をお届けします。「ナマナ」はフィリピンの公用語タガログ語で、「受け継いでいくもの」などの意。

メンバー:アラン(ギター)、ジュン(ピアノ/キーボード)、ヴァーヴィー(ヴォーカル)、イェイェ(ギター/ヴォーカル)、エディ(ベース)、ブベス(ドラム)

ラグーナトリオ~Laguna Trio~

フィリピン出身の3人編成からなるバンドです。クラシックやポップス、童謡などカバーしているジャンルは多岐に渡ります。お客様からリクエストを頂戴することが多く、練習を積み重ねてきた彼らのレパートリーの曲の多さが魅力の一つです。「ラグーナ」は、雄大な自然が広がり時間がゆったりと流れる、フィリピン北部ルソン島の中部にある州。

メンバー:セサル(ベース)、エディ(ピアノ)、ロドルフォ(フルート)

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