感染症への取り組み

MERS、エボラ出血熱、季節性インフルエンザ、ノーウォークウイルス(ノロ)など重篤な症状に至る感染症が近年関心を集めておりますが、飛鳥IIでは、安全で快適な船旅を提供するために各種感染症対策に取組んでおります。
楽しいクルーズ旅行とするために、乗船前、乗船時、乗船中、下船時の各段階において重層的な対策をとっております。お客様のご協力をよろしくお願いいたします。

お客様へご協力をお願いしたい事項

ご出発前に

① インフルエンザ、ノーウォークウィルス(ノロ)などに感染している方はご乗船になれません。
 もしご出発まで1週間以内で発症した場合には、完治していることを陸上病院で確認してからご参加ください。

② ご乗船前14日以内にMERS(中東呼吸器症候群)の感染拡大国(*1)のいずれかに滞在したことがある方で38度以上の発熱や全身倦怠感のある方は、乗船前に必ず保健所、ならびにお申し込みの旅行会社へご連絡ください。
 *1 2015年10月現在 アラビア半島またはその周辺諸国

(ご参考)
厚生労働省ホームページ
■URL/http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html

国立感染症研究所感染症情報センター:MERS(マーズ)コロナウイルス(MERS-CoV)
■URL/http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/2186-infectious-diseases/disease-based/ka/hcov-emc/idsc/2686-novelcorona2012.html

③ その他、感染症への感染が疑われる場合には、厚生労働省の発する感染症に関する情報のサイトにある情報に従ってお近くの保健所へまずはご連絡をお願いいたします。

ご乗船中

① こまめな手洗い・うがいを励行願います。

② 体調などがすぐれない場合、嘔吐した場合などは、すぐにレセプションにお申し出ください。

ご乗船中

飛鳥Ⅱ船上での感染症対策について

乗船時対策

① 乗船券などと一緒にお届けする『健康に関する質問票』回収による健康状態の確認

② 赤外線サーモグラフィーによる検温

③ 舷門における手消毒

これらを複合的に行い、乗船時のスクリーニング体制を整えております。

乗船中対策

① 各種感染症発症のおそれまたは疑似症患者の隔離を行うとともに、 厚生労働省指導に従った対応を実施。

② 保健所、各関係所へ連絡の上、搬送対応等必要な指示を仰ぐ。

③ 医療・お客様・看病者等、接触の可能性がある者は、手指衛生、手袋、サージカルマスク、眼の防護具、ガウンの装着、その他必要な措置を行う。

これらの準備を整えることで、万が一の事態に備えております。

下船時対策

外航帰着時は各港検疫所の指示に従い、船医申告書、診療記録簿、体温リスト等の提出を含めた検疫・連絡体制を万全なものにする。

内航帰着時は前項のとおり、保健所、各関係所へ連絡の上受けた指示に従った下船方法とする。

これらを確実に実施することで、飛鳥IIからの持ち込みがないように取り組んでおります。

訪船の方へ

説明会などでの船内見学、納品、業務打ち合わせなどで訪船予定の方についても、上記に準じた対応といたします。
詳細は担当者を通じてご連絡いたします。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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