フォトエッセイ

Cruise:2014年世界一周クルーズ(112)

ナミビアの砂丘

緯度:S 22度 57分

経度:E 14度 29分

天気:晴れ

気温:27度

速度:0ノット


海域:南大西洋

寄港地:ウォルビスベイ

引き波に遊ぶイルカの群れを従えて、今朝早く飛鳥IIはナミビアのウォルビスベイに入港しました。ドックが並ぶ工業港に小さな町。すぐ裏手にはひたすら砂漠色の地平線が続いています。
そんな港町で今回参加したツアーは「デューン7砂丘を訪ねて」。町はずれの標高80メートルの砂丘見学で、登りたい人はご自由にというものですが、足を取られて出した一歩の半分すらも登れません。
ご一緒した皆さんは心から共感してくださるはずですが、夢にまでみた砂漠の絶景はさておいて、いや~、辛かったですよねえ。見事てっぺんまで行かれた方には個人的に登頂証明書をお渡ししたいくらいです(笑)。楽しいやら厳しいやらの、素敵な思い出になりましたね。

著者紹介

高橋 敦史

旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター・紀行作家・フォトグラファー。国内温泉旅行から海外のバックパッカー旅行、リゾート、豪華客船などまで経験豊富。写真雑誌『デジタル写真生活』元編集長であり、同誌ではディレクションから撮影・執筆も担当、平易な解説で支持を得る。現在では機内誌や旅行雑誌での海外ルポや編集長業を中心に活動し、温泉宿や旅先写真術、エッセイなどの連載も。また、クルーズ写真家として雑誌『Cruise Traveller』『クルーズ』などへ寄稿、ナショナルジオグラフィック単行本『世界の船旅』に写真提供。2014年ワールドクルーズより飛鳥IIの写真教室講師を務め、以後毎年ロングクルーズに乗船している。
上智大学文学部新聞学科卒、1972 年東京都生まれ。

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