NEWSお知らせ
第4回「日本工芸会会員賞 飛鳥クルーズ賞」受賞者発表
~「日本工芸会×飛鳥クルーズ」コラボレーションの一環として~
2026/9/2(水)
ニュースリリースインフォメーション
この度、当社が主催する「日本工芸会会員賞 飛鳥クルーズ賞」において、第4回受賞者3名を決定いたしましたので、発表いたします。
本賞は、当社が取り組む「日本工芸会×飛鳥クルーズ」コラボレーションの一環として、日本の伝統工芸の保存・活用とその発展を支援し、伝統工芸作品のさらなる認知向上を図る目的で創設したものです。2023年に「日本伝統工芸展」(※)が70回の節目を迎えたことを記念して創設し、今年で第4回を迎えます。毎年、日本工芸会会員の中から厳正な選考を経て3名の受賞者を選出しています。
本賞の授賞式は、10月17日(土)出港の「飛鳥Ⅱ 秋の日本一周クルーズ」の船上で開催する予定です。
■ 第4回「日本工芸会会員賞 飛鳥クルーズ賞」 受賞者は以下のとおりです。

荒川 文彦(あらかわ ふみひこ)
漆芸作家 石川県在住
日本工芸会正会員
作品名:
乾漆銀線文盛器「弦月」
(かんしつぎんせんもんもりき「げんげつ」)


大木 淑恵(おおき としえ)
木竹工作家 埼玉県在住
日本工芸会正会員
作品名:
花籃「濤声」
(はなかご「とうせい」)


築城 則子(ついき のりこ)
染織作家 福岡県在住
日本工芸会正会員
作品名:
小倉縞木綿帯「アブストラクト 黒蝶」
(こくらじまもめんおび「あぶすとらくと くろちょう」)

なお、2026年11月には「飛鳥Ⅲ」に日本工芸会所属の作家を招き、「知の賢人フォーラム on ASUKAⅢ」と題した講演会を開催するとともに、日本の伝統工芸を実際に体験いただけるワークショップも実施する予定です。こうした取り組みを通じて、伝統工芸の魅力や価値をより多くの方々に発信してまいります。
当社では、今後も飛鳥クルーズを通して日本工芸会の取り組みを継続的に支援し、日本の伝統文化及び日本各地の魅力を紹介し「地域の皆様と地域創生」への取り組みを推進するとともに、 飛鳥クルーズがこれまで培ってきた和のおもてなしを更に進化させてまいります。
公益社団法人 日本工芸会は、日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的に昭和29年以来毎年、日本工芸の美と技が集結する公募展「日本伝統工芸展」を開催している。